劇団四季

舞台とミュージカルの違いとは?? ミュージカルの魅力教えます!!

みなさんは、映画を映画館で観たことありますか?

わたしはもう数えきれないくらい観に行ってます!
おそらく多くの人が映画館でポップコーンを片手に観た経験があると思います。

では、なぜ、わざわざ映画館まで足を運んで、お金をかけて、一緒に行く友達以外見ず知らずの人たちと映画を見るんでしょうか。

それは、映画館ならではの迫力を体験したいからですよね!

あの巨大なスクリーン、体を震わす音響。最近では体験型の映画館として、惑星を探検したり、プラネタリウム鑑賞などで、客席が動いたり、特殊な音響で、まるでほんとに宇宙に来てしまったんじゃないかと思わせるほどの体験ができたりします。

そんな魅力的な体験を映画館同様、手軽に楽しめる場所が「舞台」なんです。

今回は舞台と、一度は耳にしたことのあるミュージカルについてお話ししたいと思います!

舞台とミュージカルの違いって何?

結論から言うと、舞台のなかにミュージカルというものが含まれてます。
なので、ミュージカルも舞台と呼んでしまうことが多いですね。次で詳しく見ていきましょう。

舞台とは ?

舞台とは「芸能を演じる場所」と「その場所で演じられる芸能そのもの」の二つの意味を持っています。例えば、「舞台上の演出の関係で」とか「明日、舞台あるから観においでよ!」とか。あまり難しいことは考えずに、舞台=芸能と思ってください。

また、芸能もいろんな種類がありますよね。例えば能や演劇、みなさんが好きなアーティストさんのライブなんかも舞台です。わたしは去年5回ライブに行きました。

映画館と大きく違うのは、目の前に好きなアーティストさんがいることです。
やはりダイレクトに生歌を聴けて、素晴らしいパフォーマンスをこの目で体験できるというのはとても魅力的ですよね!

みずき
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SHUN(彼氏)
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ミュージカルとは ?

ミュージカルとは歌やダンス、音楽、セリフ、様々な演出で成り立つ演劇のことで舞台のひとつです。

決まった形式はありませんが、人間だけではなく動物の愛をテーマにしたものや、ひとつのミュージカルの中にいろんなテーマを詰め込んだ、かなり見ごたえのあるミュージカルまで幅広くあるんです。

ミュージカルの魅力とは ?

ミュージカルと聞くとやっぱり敷居が高いというイメージがありますよね。
わたしが初めてミュージカルを見たのは、イギリスのロンドンでした。当時は全くミュージカルに興味はなく、友人に連れられて渋々観に行ったのが「レ・ミゼラブル」だったんです。見終わった後は完全にミュージカルにハマってました(笑)

そんなわたしが感じたミュージカルの魅力を教えたいと思います!

気軽に観に行ける !

チケットはネットで買うことができます。席も指定できます。なんなら当日券も残っている場合があるので、当日観に行きたいなぁって思ったら、即劇場に行って観ることができます。大体、どこの劇団も一日に昼の部と夜の部の二回公演を行うのでとても便利です。

また当日の服装ですが、正装する必要はもちろんありません(笑)いつもの私服で気軽に行くことができます。食事はだいたい劇場のロビーの売店を利用することが多いですね。ミュージカルが始まる前から売店はやっているので、時間がないときはそこで済ませるのもありです。

飽きない !

とにかくストーリーが良いんです!前日にストーリーや登場人物を予習しておくと良いですね。
どのミュージカルも基本わかりやすいストーリーなので、主人公やほかの登場人物たちにも感情移入しやすいんです!
劇団四季のサイトではかなり詳しく見れるので参考にしてみてください。

演出がすごい !

舞台セットがとても凝ってます!奥行きがかなり広く、それを有効に利用したセットや登場人物、踊り手さんの配置になっていて、結構細かいところまで演出されてます。

例えば前で主人公が歌っている間も、後ろで舞台セットが展開されていたり、森を表現するために奥行きを最大限に生かして緑が埋め尽くされるんですが、色が微妙に違うところがあるんです!

このあたりがやっぱりリピーターになる原因なのかなって思いますね(笑)登場人物を担当する役者さんも場所や年によって異なってくるので、それに応じて同じ演目でも様々なスタイル、舞台が見れるんです!

音楽が良い !

ミュージカルのサウンドトラックも発売されているくらい音楽が良いんです。舞台を観るだけでなく、聴くという楽しみ方ですね!

迫力ある音楽から、切ない音楽、陽気な音楽まで、ミュージカル一つをとっても、様々な感情で表現されていることがわかります。

オススメのミュージカル3選 !

ここで、わたしが実際に観たミュージカルの中で特にオススメ3選をご紹介したいと思います。

オペラ座の怪人

「オペラ座の怪人」は1880年代のフランスのパリにある劇場、パリ国立オペラ(オペラ座)を舞台として進行します。

怪人と聞くとものすごく怖いホラー要素いっぱいのミュージカルなのかなって思いますよね。でも実際は一人の女性をめぐる超切ないラブ・ストーリーなんです!その女性の名前はクリスティーヌ。透き通っていて、小さい音量でも繊細さを忘れない。そんな彼女の歌声を「Think of me 」という曲で披露してくれます。

この作品は、アンドリュー・ロイド・ウェバーという方が脚本、作曲を担当されています。そしてこの方が作る曲がとても良いんです!

オススメは”All I Ask of You”と”The Music of the Night”です。どちらもクリスティーヌを想っている曲で、ふわっとした曲調なんですが、とても耳に残るんです。
有名な曲なのでぜひ一度聞いてみてはいかがでしょうか。

レ・ミゼラブル

レ・ミゼラブルの意味は「悲惨、哀れな人々」です。
といってもこのミュージカルが伝えたいことは決してネガティブなものではありません。

19世紀のパリで起こったフランス革命を中心に、そのまわりで起こる様々な試練を乗り越えていく人びとを描いた、現代の私たちに勇気を与えてくれる超感動ストーリーなんです。

注目すべき点は、フランス革命という政治的活動をテーマにしながらも、それに生活を影響された一般市民や、若者、家族といった当時の下級階層に焦点を当てているところです。
なので難しい政治的なことは一切出てきません。

描かれるのは革命ではなく、人々の恋人や家族に対する愛、若者たちの友情、立ち向かう勇気なんです。

このような様々な感情が交差して、ストーリーが進んでいくところが魅力的です!

ライオンキング

この作品は動物たちの王国を舞台に物語が進んでいきます。テーマは親子愛です。

見どころはなんといっても動物をどう表現しているかですね。
冒頭のキリンやゾウ、チーター、鳥、シマウマなど多くの動物たちが集まるシーンでは個々の動物たちの迫力ある動きと、音楽「サークル・オブ・ライフ」が組み合わさって圧巻です!

また、劇団四季では、ミーアキャットのティモンとイノシシのプンバァが話すシーンでは、演劇を行う場所の方言を使って会話するんです。例えば、福岡だと福岡弁ですね!

とてもポップな作品で年代問わず多くの方に親しまれています。初めてのミュージカルにはこちらをオススメしたいです!

まとめ

  • ミュージカルは舞台の一つ !
  • ミュージカルは魅力がいっぱい !
  • オススメはオペラ座の怪人、レ・ミゼラブル、ライオンキング !

舞台とミュージカルの違いから、ミュージカルの魅力をお伝えしました。

ミュージカルって敷居高いんじゃないかなって思われていた方も、この機会にぜひ初ミュージカルを体験してみてはいかがでしょうか。

きっと映画館を超える楽しさと迫力が待っていると思いますよ!